令和7年度渇水

令和7年度渇水

令和7年の7月から少雨傾向が続いており、企業団の水源である江川ダム・寺内ダムの貯水率が徐々に低下しています。このまま少雨傾向が続けば水道用水の確保が非常に厳しい状況になることが予測されます。

渇水対策準備室(令和7年8月8日)

筑後川流域の各ダムの貯水率低下を受けて、国や県を含めた関係機関が今後の渇水対策を協議する「筑後川水系渇水調整連絡会」が開催されており、令和7年8月8日に開かれた連絡会では、域内での統合的な水運用や節水啓発を行うことなどを盛り込んだ第1次渇水調整が合意されました。企業団では第1次渇水調整を受けて、同日付で「佐賀東部水道企業団渇水対策準備室」を設置し、関係機関との調整や情報収集を行っていきます。

渇水対策準備室の解散(令和7年8月27日)

8月8日に開催された筑後川渇水調整連絡会において、第1次渇水調整が実施されたことを受け、企業団では同日17時に「渇水対策準備室」を設置し、貯水状況の監視を継続してまいりました。

その後、8月10日以降の断続的な降雨により、ダムの貯水量は例年並みに回復したことから、8月26日に開催された筑後川渇水調整連絡会において、渇水調整の解除が決定されました。これに伴い、九州地方整備局および水資源機構筑後川局は、同日17時をもって「渇水対策本部」を解散いたしました。

これを受け、企業団におきましても、8月27日13時をもって「渇水対策準備室」を解散いたしましたことをご報告申し上げます。

今後とも、安全・安心な水の安定供給に努めてまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。